ホッケー
■発祥と歴史
ホッケーの歴史は紀元前2500年の古代エジプトまでさかのぼります。ナイル川流域の遺跡の壁画に二人の人物がスティックを重ねている図が描かれており、これがホッケーの起源とされています。
近代ホッケーの母国はイギリスとなっています。19世紀末に近代ホッケーが確立され、イギリスの隅々まで広がりました。
日本にホッケーが伝わったのは1906年、明治36年、英国人ウィリアム・T・グレーが慶應義塾の学生を指導したのが始まりとなっています。
■競技人口
日本における競技人口 約3万人
■ルール
11人ずつの2チームがスティックでボールを奪いあい、パスやドリブルでボールを運び、相手ゴールに入れることを競うスポーツです。
スティック以外のいかなる身体部位もボールには触れることができません。
危険防止のためにスティックで相手を押したり、ひっかけたり、たたいたりすることは禁じられています。
又、肩より上にあるボールを扱うことができません。
■協会等
社団法人 日本ホッケー協会
http://www.hockey.or.jp
■その他
メキシコオリンピックを最後に、34年間日本はオリンピックの舞台から遠ざかっていました。
しかし2004年、日本代表女子チームが女子としては初めてのオリンピック出場権を獲得、アテネ大会に出場し8位入賞を果たしました。